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ボルタレンカプセル

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  • 痛み止め
  • 肩こり・関節痛

★ ★ ★ ★ 9件の口コミ

商品名 ボルタレンカプセル
成分

ジクロフェナクナトリウム

効果 痛み止め
副作用 浮腫、発汗、貧血など
飲み方 食後に1日1回1カプセルを水かぬるま湯で服用してください。
製造元 Novartis

ボルタレンカプセル 75mg

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
75mg × 100錠 7,800(78円/錠 5,960(60円/錠 178pt
75mg × 200錠 13,000(65円/錠 9,960(50円/錠 298pt

店長のオススメポイント

  • カプセルタイプのボルタレン
  • 通常のボルタレンより成分量が多い
  • 1万円以上で送料無料
  • プライバシー守る安心梱包
  • 100%メーカー正規品取り扱い
  • いつでも購入可能 処方箋不要
  • 商品到着100%
  • コンビニ決済利用可能

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ミオナール イミグラン・ジェネリック ロキソニン
商品名

ミオナール

イミグラン・ジェネリック

ロキソニン

価格

3860

2000

8900

メーカー

Bushu Pharmaceuticals Ltd.

Almus

第一三共株式会社

商品詳細

ボルタレンカプセルについて

ボルタレンカプセルは抗炎症・鎮痛作用を持つカプセルタイプの治療薬です。
ボルタレンには錠剤タイプもありますが、カプセルタイプは有効成分であるジクロフェナクナトリウム量が多いという特徴があります。
ただし、錠剤タイプはピルカッターなどを用いて服用量の調整を行うことができますが、カプセルタイプではそうした調整はできないという点には注意が必要です。
ボルタレンは日本国内でも処方されている強力な抗炎症・鎮痛剤であり、これまでに使ったことがあるという方も多いため幅広い方に安心してお使いいただけます。

ボルタレンカプセルの効果

合成を阻害することで抗炎症や鎮痛などの効果を発揮します。

用法用量

ボルタレンカプセルの服用・使用方法

服用・使用量について

1日に1回1カプセルとなっています。
1日の上限は2カプセルまでとなっており、2回服用する場合は服用の間隔を6時間以上あけて下さい。

服用・使用のタイミングについて

服用のタイミングは食後となります。
ボルタレンカプセルは胃へ負担がかかるため、空腹時の服用は避けてください。

食事の影響の有無

食事の影響はありません。
ただし、ジクロフェナクナトリウムは胃に負担をかけるため、空腹時の服用は避けてください。

アルコールの影響の有無

アルコールの影響はありません。

ボルタレンカプセルの服用・使用時の注意点

これらに該当する方はボルタレンカプセルを服用・使用できない、または慎重に服用・使用する必要があります。

ボルタレンカプセルを服用できない方

  • ・消化性潰瘍のある方
  • ・重篤な血液の異常のある方
  • ・重篤な肝障害のある方
  • ・重篤な腎障害のある方
  • ・重篤な高血圧症のある方
  • ・重篤な心機能不全のある方
  • ・ジクロフェナクナトリウムに対し過敏症の既往歴のある方
  • ・アスピリン喘息又はその既往歴のある方
  • ・インフルエンザの臨床経過中の脳炎、脳症の方
  • ・妊婦又は妊娠している可能性のある方
  • ・トリアムテレンを投与中の方

併用禁忌

併用禁忌

トリテレン トリアムテレン
急性腎不全があらわれるおそれがあります。

併用注意

CYP2C9阻害薬 オラビ、フロリード、ミコナゾール硝酸塩、フラジール、ロゼックス、アネメトロ、ダフクリア、ローコール、フルバスタチン、ジフルカン、フルコナゾール、プロジフ、ダイフェン、バクタ、バクトラミン、ブイフェンド、ボリコナゾール、インテレンス、ゼルボラフ、アリミデックス、アナストロゾール、アラバ、ユリノーム、ベンズブロマロン、ディアコミット、スタレボ、コムタン、エンタカポン、デプロメール、ルボックス、フルボキサミンマレイン酸塩、モディオダール、メチレンブルー、ホメピゾール、アスタット、ラノコナゾール
本剤の血中濃度が高まるおそれがあります。
フルオロキノロン系抗生物質 オフロキサシン、タリビッド、シプロキサン、シプロフロキサシン、ノフロ、ノルフロキサシン、バクシダール、ロメフロン、バレオン、クラビット、レボフロキサシン、ベガモックス、モキシフロキサシン、アベロックス、ガチフロ、スオード、パシル、パズクロス、ジェニナック、グレースビット、シタフロキサシン、オゼックス、トスフロ、トスキサシン、トスフロキサシントシル酸塩、ラスビック、アクアチム、ナジフロ、ナジフロキサシン
痙攣を起こすおそれがあります。
リチウム、強心配糖体、メトトレキサート リーマス、炭酸リチウム、ジゴキシン、ジゴシン、ジギラノゲン、メチルジゴキシン、ラニラピッド、リウマトレックス、メトトレキサート、メソトレキセート
上記薬剤の血中濃度を高め、作用を強めるおそれがあります。
アスピリン 上記薬剤と相互に作用が弱まるおそれがあります。また、消化器系の副作用リスクが高まるおそれがあります。
副腎皮質ステロイド メドロール、ソル・メドロール、ソル・メルコート、デポ・メドロール、コートリル、ハイドロコートン、ヒドロコルチゾンリン酸エステルNa、ソル・コーテフ、サクシゾン、ヒドロコルチゾンコハク酸エステルNa、ロコイド、パンデル、プレドニゾロン、プレドニン、プレドニゾロン酢酸エステル、プレドネマ、リドメックス、スピラゾン、プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル、ユーメトン、キンダベート、クロベタゾン酪酸エステル、フルメトロン、オドメール、フルオロメトロン、レダコート、マキュエイド、アフタシール、トリアムシノロンアセトニド、ケナコルト−A、オルテクサー、トリシノロン、ノギロン、アフタッチ、アルメタ、アルクロメタゾンプロピオン酸エステル、タルメア、ビトラ、サンテゾーン、デキサメタゾン、アフタゾロン、デカドロン、レナデックス、デキサメサゾン、オイラゾン、オルガドロン、テイカゾン、ソルコート、デキサート、D・E・X、ビジュアリン、リメタゾン、メサデルム、デキサメタゾンプロピオン酸エステル、ボアラ、エリザス、リンデロン、ベタメタゾン、サンベタゾン、ベタメタゾンリン酸エステルNa、ベルベゾロン、リノロサール、ステロネマ、ベトネベート、ノルコット、ベタメタゾン吉草酸エステル、ディーピーポロン、デルモゾール、ヒズボット、ベタメタゾンジプロピオン酸エステル、アンテベート、サレックス、ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル、フルコート、フルオシノロンアセトニド、テクスメテン、ネリゾナ、ドレニゾン、トプシム、シマロン、フルオシノニド、パルミコート、ブデソニド、ゼンタコート、レクタブル、ダイアコート、ジフロラゾン酢酸エステル、ビスダーム、アズマネックス、フルメタ、フランカルボン酸モメタゾン、モメタゾンフランカルボン酸エステル、ナゾネックス、モメタゾン、リノコート、タウナス、ナイスピー、ベクロメタゾン、ベクロメタゾンプロピオン酸エステル、キュバール、サルコート、パラナイン、フルナーゼ、スカイロン、フルチカゾン、フルチカゾンプロピオン酸エステル、フロラーズ、フルタイド、アラミスト、アニュイティ、マイザー、ジフルプレドナート、コムクロ、デルモベート、クロベタゾールプロピオン酸エステル、グリジール、デルスパート、コートン、オルベスコ、フロリネフ
胃腸系障害などの副作用が強まるおそれがあります。
β-遮断剤、ACE阻害剤、アンジオテンシンII受容体拮抗剤等 カルビスケン、ピンドロール、ブロクリン、インデラル、プロプラノロール塩酸塩、ヘマンジオル、チモプトール、リズモン、チモロール、ソタコール、ナディック、ミケラン、カルテオロール塩酸塩、セロケン、ロプレソール、メトプロロール酒石酸塩、テノーミン、アテノロール、アルセノール、アルマイラー、アセタノール、ベトプティック、ベタキソロール、ケルロング、ベタキソロール塩酸塩、カルバン、ビソノ、メインテート、ビソプロロールフマル酸塩、セレクトール、セリプロロール塩酸塩、ブレビブロック、オノアクト、コアベータ、トランデート、ラベタロール塩酸塩、アーチスト、カルベジロール、ピバレフリン、レボブノロール塩酸塩、ローガン、アロチノロール塩酸塩、アドビオール、ニプラノール、ハイパジール、ニプラジロール、dl−メチルエフェドリン塩酸塩、dl−塩酸メチルエフェドリン、メチエフ、メチルエフェドリン、カプトリル、カプトプリル、レニベース、エナラプリル、エナラプリルマレイン酸塩、ゼストリル、ロンゲス、リシノプリル、コバシル、ペリンドプリル、ペリンドプリルエルブミン、コナン、チバセン、ベナゼプリル塩酸塩、シラザプリル、オドリック、トランドラプリル、アデカット、エースコール、テモカプリル塩酸塩、タナトリル、イミダプリル塩酸塩、セタプリル、アラセプリル、ニューロタン、ロサルタンK、ロサルタンカリウム、ディオバン、バルサルタン、アバプロ、イルベタン、イルベサルタン、ブロプレス、カンデサルタン、ミカルディス、テルミサルタン、オルメテック、オルメサルタン、アジルバ
腎機能を悪化させるおそれがあります。
利尿剤 ヒドロクロロチアジド、フルイトラン、トリクロルメチアジド、ベハイド、ラシックス、フロセミド、ルプラック、トラセミド、ダイアート、アゾセミド、バイカロン、メフルシド、テナキシル、ナトリックス、アルダクトン、スピロノラクトン、ソルダクトン、カンレノ酸カリウム、セララ、トリテレン、サムスカ、フィズリン、レスピア、カフェイン、カフェイン水和物
上記薬剤の作用を弱めるおそれがあります。また、重度の高カリウム血症の恐れがあります。
抗血栓薬 ワルファリンK、ワーファリン、ヘパフラッシュ、ヘパリン、ヘパリンNa、ヘパリンナトリウム、ヘパフィルド、ヘパリンCa、ヘパリンカルシウム、クレキサン、パルナパリンNa、ミニヘパ、ローヘパ、フラグミン、ダルテパリンNa、オルガラン、ヒルドイド、ビーソフテン、ヘパリン類似物質、プラビックス、クロピドグレル、パナルジン、チクロピジン、チクロピジン塩酸塩、エフィエント、ロコルナール、トラピジル、ドメナン、オザグレル、カタクロット、キサンボン、オキリコン、オザグレルNa、オザグレルナトリウム、シグマート、ニコランジル、アスピリン、バイアスピリン、ペルサンチン、ジピリダモール、フローラン、エポプロステノール、ベンテイビス、ケアロード、ベラサス、ドルナー、プロサイリン、ベラプロストNa、ベラプロストナトリウム、トレプロスト、プレタール、シロスタゾール、シロスレット、ホルダゾール、ブリリンタ、ウプトラビ、アンプラーグ、サルポグレラート塩酸塩、エパデール、イコサペント酸エチル、エパロース、オパルモン、プロレナール、リマプロストアルファデクス、アクチバシン、グルトパ、クリアクター、ウロナーゼ、スロンノン、ノバスタン、アルガトロバン、プラザキサ、イグザレルト、エリキュース、リクシアナ、アリクストラ、デフィブラーゼ、リコモジュリン、エフオーワイ、ガベキサートメシル酸塩、フサン、コアヒビター、ナファモスタット、ナファモスタットメシル酸塩、ロナスタット、アンスロビン、ノイアート、献血ノンスロン
出血のリスクが高まるおそれがあります。
シクロスポリン パロミック、サンディミュン、ネオーラル、シクロスポリン
腎障害が強まるおそれがあります。また、高カリウム血症があらわれるおそれがあります。
ドロスピノレン・エチニルエストラジオール プロセキソール
高カリウム血症があらわれるおそれがあります。
コレスチラミン クエストラン
ボルタレンの血中濃度が低下するおそれがあります。
選択的セロトニン再取り込み阻害薬 パキシル、パロキセチン、ジェイゾロフト、セルトラリン、デプロメール、ルボックス、フルボキサミンマレイン酸塩、レクサプロ
消化管出血があらわれる可能性があります。

ボルタレンカプセルの副作用

重大な副作用

ショック、アナフィラキシー、出血性ショック又は穿孔を伴う消化管潰瘍、消化管の狭窄・閉塞、再生不良性貧血、溶血性貧血、無顆粒球症、血小板減少、中毒性表皮壊死融解症、スティーブンス・ジョンソン症候群、紅皮症、急性腎不全、ネフローゼ症候群、重症喘息発作、間質性肺炎、うっ血性心不全、心筋梗塞、無菌性髄膜炎、重篤な肝障害、急性脳症、横紋筋融解症、脳血管障害

その他の副作用

消化器 小腸・大腸の潰瘍、出血性大腸炎、クローン病又は潰瘍性大腸炎の悪化、膵炎、食道障害、胃炎、食欲不振、悪心・嘔吐、胃痛、腹痛、下痢、口内炎、消化性潰瘍、胃腸出血、口渇、便秘、吐血、下血
血液 血小板機能低下(出血時間の延長)、貧血、出血傾向
肝臓 黄疸、肝障害、AST(GOT)・ALT(GPT)上昇
皮膚 光線過敏症、多形紅斑、紫斑、そう痒症
過敏症 喘息発作、アレルギー性紫斑、血管浮腫、発疹、蕁麻疹、顔面浮腫
精神・神経系 神経過敏、振戦、錯乱、幻覚、痙攣、抑うつ、不安、記憶障害、頭痛、眠気、めまい、不眠、しびれ
感覚器 聴覚障害、視覚異常(霧視等)、耳鳴、味覚障害
循環器 頻脈、血圧上昇、血圧低下、動悸
その他 脱毛、発熱、胸痛、血管炎、浮腫、全身けん怠感、発汗

ボルタレンカプセルの保管方法

・高温や多湿をさけ、子供の手が届かない場所で保管してください。

他にもこのようなお悩みはありませんか?

 

ボルタレンカプセルの口コミ

★ ★ ★ ★ 9件の口コミ

星5
 
22%
星4
 
33%
星3
 
22%
星2
 
11%
星1
 
11%

評価の高い口コミ

  • 匿名
  • ★★★★
  • 182件のいいね

親知らずを抜いたあとの痛みがひどく、服用しました。錠剤タイプのボルタレンも使ったことがありますが、カプセルのほうがよく効いていた気がします。分割できないのが少し残念ですが、錠剤のボルタレンが苦手な人にはぴったりだと思います。

評価の低い口コミ

  • Masa
  • 132件のいいね

胃がすごく荒れて痛くなる。飲んだあとに決まってそうなる。ボルタレンの錠剤のほうではこうならなかったのに、なんでカプセルだとこんなに胃が荒れるの?ちょっともうこれ以上は使えない。錠剤に戻します。

並び替え:

  • ★★★★

100錠入りでこの価格はお買い得では?病院で毎回ボルタレンを処方してもらうのも大変なので、これからはこちらの製品も活用していきたいと思います。また利用させていただきます。ありがとうございました。

  • ★★★★★

ロキソニンの効きが悪くなってきたのをきっかけに使い始め、今ではすっかり愛用品になりました!膝を痛めてからずっと痛みに悩まされていましたが、これを飲めば一気に楽になります。緩やかに効いてくるので、体にも優しそうなのが気に入っています。

  • ★★★

1カプセルをそのまま飲むと、副作用なのか何なのか、頭が痛くなります。でも、カプセルだから用量の調節がしにくくて少し困っています。我慢できないほどではないのでそのまま使い続けていますが、場合によっては頭痛薬と併用したほうがよさそうです。

  • ★★★★

たくさん入っていてコスパがいい。個人的には普通のボルタレンよりこっちのが飲みやすかった。関節炎を乗り越えるまでお世話になりそう。病院に行かないで買えるのもポイントが高い。

  • ★★★

いくらマッサージしてもらっても肩こりが治らないので、これはついに薬の出番か?と思い、注文しました。すごく安くなっていて驚きました。届いたら早速飲み始めます!

胃がすごく荒れて痛くなる。飲んだあとに決まってそうなる。ボルタレンの錠剤のほうではこうならなかったのに、なんでカプセルだとこんなに胃が荒れるの?ちょっともうこれ以上は使えない。錠剤に戻します。

  • ★★★★★

肩コリや腰痛といえばコレ!どれだけ痛くてもコレ飲んでおけばすごく楽になる!関節を痛めたときも応急処置として使ったけど、関節の痛みにも効いた!コリ以外の痛みにも使えるから、本当に頼りになる!またなくなったら買っちゃおっと!

  • ★★

カプセルだから飲みやすいけど、カプセルが柔らかい気がする。シートから押し出すときにいつも潰れる。もうちょっと固めのカプセルで包んでほしかった。星2です。

  • ★★★★

親知らずを抜いたあとの痛みがひどく、服用しました。錠剤タイプのボルタレンも使ったことがありますが、カプセルのほうがよく効いていた気がします。分割できないのが少し残念ですが、錠剤のボルタレンが苦手な人にはぴったりだと思います。

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