CYP3A4誘導剤 |
アクトス、ピオグリタゾン、ミコブティン、タルグレチン、フェノバルビタール、フェノバール、ルピアール、ワコビタール、ノーベルバール、アレビアチン、ヒダントール、イソミタール、トランコロン、ノーモサング、アメナリーフ、サンテゾーン、デキサメタゾン、アフタゾロン、デカドロン、レナデックス、デキサメサゾン、オイラゾン、オルガドロン、テイカゾン、ソルコート、デキサート、D・E・X、ビジュアリン、リメタゾン、メサデルム、デキサメタゾンプロピオン酸エステル、ボアラ、エリザス、イメンド、アプレピタント、プロイメンド、リフキシマ、トラクリア、ボセンタン、リファジン、リファンピシン、ストックリン、インテレンス、ゼルボラフ、タフィンラー、アーリーダ、ホストイン、テグレトール、カルバマゼピン、モディオダール、メサペイン、ジャドニュ、オクスカルバゼピン、フェニトイン、デフェラシロクス 有効成分の血中濃度を低下させ、避妊効果を低下させる恐れがあります。 |
セントジョーンズワートを含む食品 |
有効成分の血中濃度を低下させ、避妊効果を低下させる恐れがあります。 |
抗てんかん剤 |
トピナ、トピラマート、ルフィナミド、フェルバメート、バルビツール酸塩 有効成分の血中濃度を低下させ、避妊効果を低下させる恐れがあります。 |
アプレピタント |
イメンドカプセル、アプレピタントカプセル 有効成分の血中濃度を低下させ、避妊効果を低下させる恐れがあります。 |
抗酸菌症治療薬 |
リファブチン 有効成分の血中濃度を低下させ、避妊効果を低下させる恐れがあります。 |
リファンピシン |
有効成分の血中濃度を低下させ、避妊効果を低下させる恐れがあります。 |
全身用抗真菌薬 |
グリセオフルビン 有効成分の血中濃度を低下させ、避妊効果を低下させる恐れがあります。 |
HMG-CoA還元酵素阻害剤 |
アトルバスタチン、ロスバスタチン、イトラコナゾール |
ビタミンC製剤 |
アスコルビン酸 有効成分の血中濃度を高め、副作用リスクが高まります。 |
総合感冒薬 |
アセトアミノフェン 有効成分の血中濃度を高め、副作用リスクが高まります。 |
CYP3A4阻害剤 |
オラビ、フロリード、ミコナゾール硝酸塩、ザンタック、ラニチジン、ブリリンタ、ニゾラール、ケトコナゾール、エリスロマイシン、エリスロシン、ノフロ、ノルフロキサシン、バクシダール、ブイフェンド、ボリコナゾール、ノービア、カレトラ、プレバイミス、ザーコリ、ネイリン、ロズリートレク、エンペシド、クロトリマゾール、タオン、カイロック、タガメット、シメチジン、ラベキュア、ボノサップ、イメンド、アプレピタント、プロイメンド、ダフクリア、テネリア、ジフルカン、フルコナゾール、プロジフ、ルリコン、ルコナック、パーロデル、ブロモクリプチン、プロセキソール、ジョサマイシン、ジョサマイ、クラリシッド、クラリス、クラリスロマイシン、マインベース、イトリゾール、イトラコナゾール、ノクサフィル、レクシヴァ、レイアタッツ、プリジスタ、カソデックス、ビカルタミド、アリミデックス、アナストロゾール、ラパリムス、パピロック、サンディミュン、ネオーラル、シクロスポリン、ディアコミット、デプロメール、ルボックス、フルボキサミンマレイン酸塩、エクリラ、ホメピゾール、ノウリアスト、オラデオ 有効成分の血中濃度を高め、副作用リスクが高まります。 |
グレープフルーツジュース |
有効成分の血中濃度を高め、副作用リスクが高まります。 |
HIVプロテアーゼ阻害薬 |
ノービア、レクシカ、レイアタッツ、プリジスタ、カレトラ 避妊効果が弱まるおそれがあります。 |
HIV逆転写酵素阻害薬 |
レトロビル、エピビル、ゼフィックス、ザイアジェン、テノゼット、ビリアード、ベムリディ、エムトリバ、ビラミューン、ストックリン、インテレンス、エジュラント 避妊効果が弱まる、もしくは高まるおそれがあります。 |
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