避妊パッチ(エブラ3枚)は、パッチタイプの避妊薬です。
パッチを1週間に1枚貼り付けることで、避妊効果を得ることができます。
その後、1週間は休薬期間として、パッチを張る必要はありません。
4週目終了の翌日に新たに1週目のパッチを貼り付け、継続することで、避妊効果を持続することができます。
パッチタイプであるため、経口避妊薬と違い毎日服用する必要がないため、飲み忘れリスクを低減できます。
ただし、貼り忘れや張り替え忘れがあると避妊効果は下がるという点に注意が必要です。
避妊パッチ(エブラ3枚)は、パッチタイプの避妊薬です。
パッチを1週間に1枚貼り付けることで、避妊効果を得ることができます。
その後、1週間は休薬期間として、パッチを張る必要はありません。
4週目終了の翌日に新たに1週目のパッチを貼り付け、継続することで、避妊効果を持続することができます。
パッチタイプであるため、経口避妊薬と違い毎日服用する必要がないため、飲み忘れリスクを低減できます。
ただし、貼り忘れや張り替え忘れがあると避妊効果は下がるという点に注意が必要です。
セット数 | 定価 | 販売価格 | ポイント還元 | ||
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3枚 | ¥4,810(¥1,603/枚) | ¥3,600(¥1,200) | 108pt | ||
6枚 | ¥8,450(¥1,408/枚) | ¥6,400(¥1,067) | 192pt | ||
9枚 | ¥11,960(¥1,328/枚) | ¥9,100(¥1,011) | 273pt |
商品名 | 避妊パッチ(エブラ3枚) |
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成分 | ノルエルゲストロミン、エチニルエストラジオール |
効果 | 避妊 |
副作用 | ニキビ、不安障害、嘔吐など |
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飲み方 | 1週間に1枚、パッチを貼り付けます。 |
製造元 | Janssen-Cilag |
有効成分である、ノルエルゲストロミンとエチニルエストラジオールを経皮から吸収することで、ホルモンバランスを変化させます。
これにより、排卵を抑制しながら、胎盤が厚くなるのを抑え、膣内の粘液粘度を高めます。
これによって、膣内で射精したとしても妊娠の可能性を99%以上抑えることができます。
ホルモンバランスを変化させることで避妊を実現するため、継続しての使用が必要になり、パッチの貼り忘れなどがあると避妊効果が弱まります。
1週間に1枚、パッチを身体に貼り付けます。
貼り付ける場所は、上腕、腹部、臀部、背中など衣服の摩擦が少ない場所となっています。
また、貼り付ける場所として、傷があったり炎症していたり胸などは避けて下さい。
2週目以降の張替え時には、前回と別の場所へパッチを貼り付けるようにしてください。
食事の影響はありません。
アルコールの影響はありません。
ありません。
CYP3A4誘導薬 | オイラゾン、インテレンス、アフタゾロン、ホスアプレピタント、デカドロン、エリザス、ホストイン、テイカゾン、メサデルム、リメタゾン、D・E・X、ゼルボラフ、リフキシマ、デキサメタゾンプロピオン酸エステル、プロイメンド、デキサート、デフェラシロクス、デキサメサゾン、イメンド、レナデックス、ボアラ、アーリーダ、デキサメタゾン、ストックリン、ジャドニュ、リファンピシン、タフィンラー、メサペイン、トラクリア、テグレトール、オルガドロン、リファジン、モディオダール、カルバマゼピン、サンテゾーン、アプレピタント、ノーモサング、ボセンタン、ビジュアリン 避妊パッチの効果を弱めるおそれがあります。 |
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ロスバスタチン、アトルバスタチン | アトルバスタチン、リピトール、クレストール、ロスバスタチン 避妊パッチの効果を高め副作用のリスクが高まるおそれがあります。 |
抗C型肝炎ウイルス薬 | レベトール、ハーボニー、マヴィレット、ソバルディ、エプクルーサ エストロゲンやプロゲスチンの血漿濃度の有意な変化が確認されています。 |
HIVプロテアーゼ阻害薬 | ノービア、レイアタッツ、レクシヴァ、カレトラ、プリジスタ エストロゲンやプロゲスチンの血漿濃度の有意な変化が確認されています。 |
ボリコナゾール | ブイフェンド、ボリコナゾール 上記薬剤の代謝が阻害され、血漿濃度が高まるおそれがあります。 |
プレドニゾロン | プレドニゾロン、プレドニン 上記薬剤の代謝が阻害され、血漿濃度が高まるおそれがあります。 |
チザニジン | テルネリン、チザニジン 上記薬剤の代謝が阻害され、血漿濃度が高まるおそれがあります。 |
シクロスポリン | サンディミュン、シクロスポリン 上記薬剤の代謝が阻害され、血漿濃度が高まるおそれがあります。 |
テオフィリン | ユニフィル、テオドール、テオフィリン、テオロング、ユニコン 上記薬剤の代謝が阻害され、血漿濃度が高まるおそれがあります。 |
血栓、肝疾患
胃腸障害 | 吐き気、嘔吐、腹痛、下痢 |
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皮膚及び皮下組織 | ニキビ、かゆみ |
神経系障害 | めまい、頭痛、片頭痛 |
感染症と寄生虫 | 膣イースト菌感染症 |
精神障害 | 感情、気分、不安障害 |
生殖器系と乳房 | 月経困難症、乳房症状、膣出血、月経異常 |
全身、適用部位 | 倦怠感、適用部位障害 |
その他 | 体重増加 |
・高温多湿や直射日光を避けられる場所で保管してください。
・子供の手の届く場所には保管しないでください。
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