リオシグアト |
アデムパス 症候性低血圧がおきるおそれがあります。 |
硝酸剤及びNO供与剤 |
ミリスロール、メディトランス、シグマート、ニコランジル、ニトロール、ニトログリセリン、ニトロダーム、ニトロペン、バソレーター、フランドル、ミオコール、ミニトロ、亜硝酸アミル、一硝酸イソソルビド、アイトロール、イソコロナール、ミリス、硝酸イソソルビド 降圧作用が強まるおそれがあります。 |
CYP3A4阻害薬剤 |
プロイメンド、プロジフ、プロセキソール、ブロモクリプチン、ブロモクリプチンメシル酸塩、フロリード、ボノサップ、ラニチジン、ラパリムス、ラベキュア、ルコナック、ルボックス、イトリゾール、イメンド、エクリラ、エリスロシン、エリスロマイシン、エンペシド、オラデオ、オラビ、カイロック、カソデックス、カレトラ、クラリシッド、クラリス、クラリスロマイシン、クロトリマゾール、ケトコナゾール、ザーコリ、ザンタック、サンディミュン、シクロスポリン、ジフルカン、シメチジン、ジョサマイ、ジョサマイシン、タオン、タガメット、ダクルインザ、ダフクリア、ディアコミット、テネリア、デプロメール、ニゾラール、ネイリン、ネオーラル、ルリコン、レイアタッツ、レクシヴァ、アナストロゾール、アプレピタント、アリミデックス、イトラコナゾール、ノウリアスト、ノービア、ノクサフィル、ノフロ、ノルフロキサシン、パーロデル、バクシダール、パドパリン、パピロック、ビカルタミド、ブイフェンド、プリジスタ、ブリリンタ、フルコナゾール、フルボキサミンマレイン酸塩、プレバイミス、ホメピゾール、ボリコナゾール、マインベース、マリオットン、ミコナゾール硝酸塩、ロズリートレク バルデナフィルの代謝が抑えられ、副作用リスクが高まります。 |
モノアミン酸化酵素A阻害薬 |
トロキサトン、ブロファロミン、モクロベミド、ベフロキサトン、ミナプリン、ピルリンドール、シモキサトン、クロルギリン ダポキセチンと上記薬剤の作用が干渉するおそれがあります。 |
選択的セロトニン再取り込み阻害薬 |
エスシタロプラム、エトペリドン塩酸塩、ビランダミン塩酸塩、フルオキセチン、シタロプラム、パロキセチン、セルトラリン、フルボキサミン、ジメルジン塩酸塩 ダポキセチンと上記薬剤の作用が干渉するおそれがあります。 |
セロトニン前駆体 |
L-トリプトファン ダポキセチンと上記薬剤の作用が干渉するおそれがあります。 |
セイヨウオトギリソウ含有食品 |
セロトニンに対する作用が干渉してしまいます。 |
クラスIII抗不整脈薬 |
アンカロン、シンビット、アミオダロン、アミオダロン塩酸塩、ソタコール QTc延長が確認されています。 |
クラスIA抗不整脈薬 |
ジソピラン、シベノール、シベンゾリンコハク酸塩、ピメノール、アミサリン、キニジン硫酸塩、ジソピラミド、ジソピラミドリン酸塩、リスモダン QTc延長が確認されています。 |
トリプタン系薬剤 |
エレトリプタン、ゾルミトリプタン、リザトリプタン、アルモトリプタン、フロバトリプタン、スマトリプタン、ナラトリプタン、フマル酸アビトリプタン ダポキセチンと上記薬剤の作用が干渉するおそれがあります。 |