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イスタメット

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★ ★ ★ ★ 5件の口コミ

商品名 イスタメット
成分

シタグリプチン、メトホルミン塩酸塩

効果 糖尿病の改善
副作用 動悸や眠気、頭痛など
飲み方 1日1~2回、1回1錠を服用します。
製造元 Sun Pharma

イスタメット 50mg/500mg

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
50mg/500mg × 30錠 8,300(276円/錠 6,360(212円/錠 190pt
50mg/500mg × 60錠 14,700(245円/錠 11,260(188円/錠 337pt

イスタメット 50mg/1000mg

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
50mg/1000mg × 30錠 8,800(293円/錠 6,760(225円/錠 202pt
50mg/1000mg × 60錠 16,400(273円/錠 12,560(209円/錠 376pt

店長のオススメポイント

  • 2つの成分を含む糖尿病治療薬
  • 2型糖尿病に対して有効
  • 1万円以上で送料無料
  • プライバシー守る安心梱包
  • 100%メーカー正規品取り扱い
  • いつでも購入可能 処方箋不要
  • 商品到着100%
  • コンビニ決済利用可能

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アマリール メトホルミンジェネリック ジャディアンス
商品名

アマリール

メトホルミンジェネリック

ジャディアンス

価格

3260

9760

16960

メーカー

サノフィ株式会社

Sandoz

Boehringer Ingelheim

商品詳細

イスタメットについて

イスタメットは血液中の血糖を下げる働きを持っており、主に2型糖尿病の治療に使用される飲み薬です。
イスタメットには2つの有効成分が配合されていますが、それぞれが異なるアプローチで糖尿病を改善へと導きます。

糖尿病は自覚症状がほとんどありませんが、徐々に進行し手足の壊死や失明、脳卒中、心臓病など危険な合併症を招くリスクを高めます。
そのため、糖尿病の検査や治療などは先延ばしにせず、早めに行うことが重要です。

イスタメットの効果

イスタメットには糖尿病に有効な2つの成分が配合されています。

シタグリプチンは血糖を下げる働きを持つインスリンの分泌を促し、肝臓で産生される糖を抑制する働きがあります。
これらの作用はあまり強くはありませんが、低血糖の際はインスリンの分泌を促さないため、血糖値が下がりすぎることがありません。

メトホルミン塩酸塩は血糖を下げる効果が高く、他の血糖を下げる医薬品よりも安全性が高いです。
そのため、欧米では2型糖尿病の第一治療薬として選択され広く処方されています。

用法用量

イスタメットの服用・使用方法

服用・使用量について

50mg/500mgの場合

1日1回、1回1錠をお水やぬるま湯などで服用してください。

50mg/1000mgの場合

1日2回、1回1錠をお水やぬるま湯などで服用してください。

減薬や断薬については血液検査などで経過を医師と確認し相談した上で進めてください。
自己判断で減薬や断薬を行うことは推奨されていません。

服用・使用のタイミングについて

タイミングの指定などはありません。

食事の影響の有無

食事の影響はありません。

アルコールの影響の有無

アルコールの影響はありません。

イスタメットの服用・使用時の注意点

これらに該当する方はイスタメットを服用・使用できない、または慎重に服用・使用する必要があります。

イスタメットを服用できない方

  • ・含有成分に対しアレルギー症状を引き起こしたことがある方
  • ・肺機能に高度の障害がある方
  • ・心血管系に高度の障害がある方
  • ・アルコールを過度に摂取される方
  • ・重度の腎機能障害をお持ちの方
  • ・重度の肝機能障害をお持ちの方
  • ・透析を受けている方
  • ・重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある方
  • ・重症ケトーシスをお持ちの方
  • ・糖尿病性昏睡又は前昏睡をお持ちの方
  • ・1型糖尿病の方
  • ・栄養不良状態、飢餓状態、衰弱状態の方
  • ・脳下垂体機能不全又は副腎機能不全の方
  • ・妊娠、または妊娠の可能性がある方
  • ・乳酸アシドーシスの既往歴がある方

併用禁忌

併用禁忌

アルコール 飲酒により乳酸アシドーシスを引き起こすおそれがあります。

併用注意

糖尿病用薬 ピオグリタゾン、ビクトーザ、アカルボース、グルコバイ、グリクラジド、グルベス、グリミクロン、オングリザ、アプルウェイ、ノボラピッド、トレシーバ、トルリシティ、ジメリン、グルファスト、ナテグリニド、ランタス、リキスミア、マリゼブ、グリメピリド、リベルサス、ジャディアンス、セイブル、ダオニール、ザファテック、ベイスン、アマリール、スターシス、バイエッタ、ジャヌビア、テネリア、シュアポスト、ヒューマログ、スイニー、アピドラ、インスリンリスプロBS、レパグリニド、ルムジェブ、インスリンアスパルトBS、スーグラ、ファスティック、クロルプロパミド、オイグルコン、ボグリボース、オゼンピック、ミチグリニドCa、レベミル、ヒューマリン、グラクティブ、グリベンクラミド、ネシーナ、フィアスプ、トラゼンタ、デベルザ、ビデュリオン、アクトス、エクア、ノボリン、カナグル、デアメリン、インスリングラルギンBS、ミグリトール、フォシーガ
上記薬剤との併用により低血糖を引き起こすおそれがあります。
β-遮断剤 プロプラノロール塩酸塩、インデラル、ヘマンジオル
上記薬剤との併用により低血糖を引き起こすおそれがあります。
たん白同化ホルモン剤 レボスパ、プリモボラン
上記薬剤との併用により低血糖を引き起こすおそれがあります。
モノアミン酸化酵素阻害剤 ネオイスコチン、イスコチン、アジレクト、エフピー、セレギリン塩酸塩、エクフィナ、ヒドラ
上記薬剤との併用により低血糖を引き起こすおそれがあります。
サリチル酸剤 サラゾピリン、バイアスピリン、サラゾスルファピリジン、サリチル酸ナトリウム、スピール膏、サリチル酸メチル、アサコール、サリチル酸Na、エテンザミド、ペンタサ、メサラジン、サリチル酸、リアルダ、アザルフィジン、アスピリン
上記薬剤との併用により低血糖を引き起こすおそれがあります。
シメチジン、ドルテグラビル、ビクテグラビル、バンデタニブ テビケイ、シメチジン、カイロック、タガメット、カプレルサ
上記薬剤との併用によりイスタメットの作用が強くなるおそれがあります。
フェノチアジン系薬剤 レボメプロマジン、クロルプロマジン塩酸塩、レボトミン、ピーゼットシー、フルデカシン、コントミン、トリラホン、ヒルナミン、ニューレプチル、ノバミン、フルメジン、ウインタミン
上記薬剤との併用によりイスタメットの作用が弱くなるおそれがあります。
卵胞ホルモン プレマリン、エストリール、エストリオール、ホーリン、ペラニン、ル・エストロジェル、ペラニン、ディビゲル、ジュリナエストラーナ、エストラジオール、プロセキソール
上記薬剤との併用によりイスタメットの作用が弱くなるおそれがあります。
ニコチン酸 ナイクリン
上記薬剤との併用によりイスタメットの作用が弱くなるおそれがあります。
甲状腺ホルモン レボチロキシンNa、チラージン、チロナミン
上記薬剤との併用によりイスタメットの作用が弱くなるおそれがあります。
イソニアジド ヒドラ、イスコチン、ネオイスコチン
上記薬剤との併用によりイスタメットの作用が弱くなるおそれがあります。
副腎皮質ホルモン プレドニゾロン、リメタゾン、トプシム、ソルコート、サレックス、ソル・メルコート、レクタブル、オイラゾン、ヒズボット、パンデル、アフタゾロン、ナゾネックス、デルモゾール、コートン、ジフロラゾン酢酸エステル、ハイドロコートン、フルメトロン、フルオロメトロン、ゼンタコート、ベルベゾロン、フルメタ、レナデックス、ベトネベート、ベタメタゾン、デポ・メドロール、ベタメタゾン吉草酸エステル、ビスダーム、ロコイド、レダコート、グリジール、ノギロン、タルメア、クロベタゾン酪酸エステル、メドロール、ステロネマ、ドレニゾン、ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル、ボアラ、フルナーゼ、フルオシノロンアセトニド、アズマネックス、リドメックス、フルチカゾン、アフタッチ、メサデルム、プレドニゾロン酢酸エステル、D・E・X、アルクロメタゾンプロピオン酸エステル、デカドロン、サンテゾーン、マキュエイド、エクラー、ネリゾナ、オルテクサー、フロリネフ、ユーメトン、ブデソニド、ベタメタゾンリン酸エステルNa、フルチカゾンプロピオン酸エステル、コムクロ、ベタメタゾンジプロピオン酸エステル、プレドネマ、ベクロメタゾンプロピオン酸エステル、テクスメテン、アルメタ、オルベスコ、エリザス、トリアムシノロンアセトニド、デキサメタゾンプロピオン酸エステル、ソル・メドロール、デキサート、モメタゾンフランカルボン酸エステル、デキサメサゾン、ジフルプレドナート、ソル・コーテフ、スピラゾン、ビジュアリン、サルコート、マイザー、リノコート、テイカゾン、アニュイティ、デキサメタゾン、トリシノロン、プレドニン、フルオシノニド、フルタイド、ノルコット、ケナコルト−A、キンダベート、ダイアコート、キュバール、パルミコート、クロベタゾールプロピオン酸エステル、リンデロン、モメタゾン、アンテベート、リノロサール、デルモベート、ヒドロコルチゾンコハク酸エステルNa、ヒドロコルチゾンリン酸エステルNa、オルガドロン、サンベタゾン、アラミスト、ベクロメタゾン、プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル、フルコート、コートリル
上記薬剤との併用によりイスタメットの作用が弱くなるおそれがあります。
ピラジナミド ピラマイド
上記薬剤との併用によりイスタメットの作用が弱くなるおそれがあります。
アドレナリン ボスミン、エピペン、アドレナリン
上記薬剤との併用によりイスタメットの作用が弱くなるおそれがあります。
利尿剤 イスタメットの作用が弱くなるおそれがあります。
ヨード造影剤 併用により乳酸アシドーシスを引き起こすおそれがあります。
ゲンタマイシン ゲンタシン、ゲンタマイシン硫酸塩、ゲンタマイシン
上記薬剤との併用により乳酸アシドーシスを引き起こすおそれがあります。
SGLT2阻害薬 カナグル、スーグラ、デベルザ、フォシーガ、ジャディアンス、アプルウェイ
上記薬剤との併用により乳酸アシドーシスを引き起こすおそれがあります。
ジゴキシン 併用によりジゴキシンの血漿中濃度が増加するおそれがあります。

イスタメットの副作用

重大な副作用

低血糖、黄疸、乳酸アシドーシス、肝機能障害、横紋筋融解症、アナフィラキシー反応、皮膚粘膜眼症候群、急性腎障害、急性膵炎、間質性肺炎、腸閉塞、血小板減少、類天疱瘡

その他の副作用

過敏症 発疹等、そう痒
代謝異常 乳酸上昇、血中カリウム上昇、CK(CPK)上昇、ケトーシス、血中尿酸増加
腎臓 BUN上昇、クレアチニン上昇
心臓障害 上室性期外収縮、心室性期外収縮
血液 血小板減少、白血球減少、白血球増加、貧血、好酸球増加
肝臓 肝機能異常
消化器 腹部膨満感、腹部不快感、消化不良、便秘、腹痛、悪心、嘔吐、胃炎、胃腸障害、下痢、食欲不振、放屁増加、胃食道逆流性疾患
その他 頭重、眠気、動悸、発汗、全身倦怠感、頭痛、脱力感、筋肉痛、めまい、空腹感、ふらつき、味覚異常、浮腫、ビタミンB12減少、感覚鈍麻

イスタメットの保管方法

・高温多湿を避けて保管してください。
・お子様が触れないような場所や容器で保管してください。

他にもこのようなお悩みはありませんか?

 

イスタメットの口コミ

★ ★ ★ ★ 5件の口コミ

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評価の高い口コミ

  • かなはる
  • ★★★★
  • 145件のいいね

2型糖尿病と闘病中。私の闘病生活はイスタメットに支えられてます。1錠飲むだけで高血糖から正常値に戻るので手放せません。最近は体調も落ち着いてきました。副作用は時々ありますが、それほど気になりません。

評価の低い口コミ

  • 匿名
  • ★★
  • 144件のいいね

他の糖尿病の薬より効きが悪いように思います。ジェネリックは先発薬と変わらないとか聞きますけど、本当ですか?あと高いです。正直。

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  • ★★★★

2型糖尿病と闘病中。私の闘病生活はイスタメットに支えられてます。1錠飲むだけで高血糖から正常値に戻るので手放せません。最近は体調も落ち着いてきました。副作用は時々ありますが、それほど気になりません。

  • ★★★★

1錠で十分血糖値を制御できるほど効果が高い!これでほとんど副作用を感じないんだから、マジで使いやすい。何度も病院に通わなくてよくなるようにストックしてます!

  • ★★★★★

配合薬なだけあって、効果的に血糖値をコントロールできます!忘れずにしっかり飲んでおけば、短い時間で正常値まで下げられます。長く飲んでいますが、副作用を感じたことは一度もありません。これがあるおかげで、糖尿病になってからも楽に過ごせています。

  • ★★

他の糖尿病の薬より効きが悪いように思います。ジェネリックは先発薬と変わらないとか聞きますけど、本当ですか?あと高いです。正直。

  • ★★★

食事制限をして運動も取り入れ、サプリメントも飲んでいましたが、改善の気配がなく、血糖値が高いままで動かないので薬を飲もうと決めました。半分に割ったのを朝と夜、しっかり飲んでます。薬を飲み始めてから、血糖値がぐんと下がりました。もっと早くに飲み始めたらよかった・・・。

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